【宮商連】"中小業者の未来に明るい展望を!" 全会員参加の運動で一気に民商を大きくしましょう
今年も9月から秋の運動が始まります。
日向民商
西都民商
全商連は、「消費税や憲法改悪、原発再稼働・TPP参加、米軍基地の再編・強化など、どれ一つとっても広範な中小業者・国民との激しい利害対立を呼び起こさざるを得ず、まさに『歴史の転換点』に立っている」との情勢を踏まえ、国民的な運動の中で切実な要求実現と強くて大きな民商づくりを呼び掛けています。
出足の早い民商では諸運動の先頭に立つ役員どうしでの学習会(右写)が開かれ、「民商とはどんな組織か」「民商が大きくなれば要求解決の力も大きくなる」と団結を高め合っています。
役員だけでなく、一人ひとりの会員の皆さんが持てる力を発揮すれば、豊かな要求運動と大きな民商づくりは一気に前進します。民商の魅力を高めて広げつつ、「民商の仲間にならんね!」の一声を知り合い、取引業者に広げていきましょう。