【日南民商】宣伝と拡大ひろがる 行動デーに20人参加
-宣伝カー運行と知人への民商すすめで奮闘-
「民商を知らせ、仲間をふやそう」と取り組んだ全県拡大行動デーの20日(日)は、20人の会員が行動に参加し、読者5人と会員1を仲間にしました。
「拡大デー」の3日前に「やっちょっどニュース」で準備状況を理事・班長さんに知らせ、この日は西浦さんなど役員3人と入村事務局員が終日民商宣伝カーを運行。民商を広くアピールし、会員の拡大運動を激励しました。
拠点とした民商会館では、永倉副会長と丸田支部長が、知人へ次々と電話攻勢。婦人部の皆さんが腕によりをかけたカレーを昼食で頂きながら、「民商を知って貰うため、まず新聞から」など作戦を練ります。
串間支部は佐田支部長をはじめ、4人の役員・会員(佐田・加藤・坂本・武田の皆さん)が串間農村センターを拠点に電話作戦と訪問活動を繰り広げ、読者4人を増やしました。
南郷の森本支部長から「増やしたよ」と早々に読者拡大の吉報が届き、「高みの見物はできない」と坂元事務局長も読者の同級生(飲食業)に民商をすすめ、午後には入会申込書が届いていました。谷口さん紹介の保険屋さんからは「詳しい説明が聞きたい」と電話があり、訪問約束となっています。
この日の声掛けが、今後の購読・入会に繋がっていくものと大いに期待されます。