【日南民商】7月定期総会にむけ各地で支部総会
吾田支部
先の班長理事合同会議を受け17日、吾田支部総会が日南民商会館で開催されました。
8班の大所帯の吾田支部ですが、事前連絡が行き渡り20が出席。「総会前の大事な支部総会です」と丸田支部長の挨拶のあと、西浦副支部長が総会までの諸準備などレジメに沿ってテンポ良く説明。
支部役員選出では「大変だが、避けては通れませんよ」と話し合いになり、「来年は各班から必ず理事を推せん」する事を確認し、支部から4人の推薦理事を決定。
「会費を口座振替にして欲しい」との要望には、「顔を見て声かけをするから絆が深まり、あったか民商の繋がりとなる。面倒でも協力し合いましょう」とベテラン会員が優しく民商理念を説く場面もありました。
東郷支部
東郷支部は18日、CMC落合さんの事務所で開催し、10人中7人が出席。荒武班長が「(家族の入院付き添いで)配達集金の当番が大変な時があった」と話すと「そんなときこそ、助け合いやがな」と菊川さんが優しく声かけ。この日初参加の新入会員・福嶋さんへは「配達や集金があってな、これがまた...」と、清濁あわせた笑い混じりの説明も。
総会への出欠では「去年の料理良かったね、第一ホテルは人気じゃもん」「今年は私が総会に出る。来年はヨロシクね」など和気あいあいの雰囲気。「久々にそろって、いい雰囲気だね」と支部長の落合さんもニッコリ。